こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。
現在、ケイティ公式LINEでは多くママさんから日々メッセージを頂いておりまして、
その中でも特に多いご質問がこちらです。
ということで今回は、【低学年からできる適性検査対策】について、まとめてみたいと思います。
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また、2019年春期講習にご参加中のママさんに、「これやっておけば良かった…」ということありませんか?!とインタビューした結果もお伝えしたいと思います。
ではさっそく、【低学年から始める公立中高一貫受検対策】、スタートです!
【家庭学習】参考書を利用する
低学年のうちは、しっかりと塾に通ってお勉強するということはまだ難しいので(そもそも塾のコースも「楽しませる」「習慣をつける」目的です)、
何がなんでも通塾!というよりも、家庭で楽しく学習することができれば充分です。
最近はフルカラーでいかにも「楽しそう!」な参考書がたくさん出ていますから、お子さん自身に選んでもらうのもいいですね!
自分が選ぶとそれだけでモチベーションが上がりますよ。(親が独断で買った参考書って、いつの時代も放置されるんですよね…(笑))
【おすすめ参考書】理系分野
適性検査の場合、ゲーム形式の問題や、サイコロを転がす空間把握系の問題がよく出るので、まずはパズル問題のような算数の参考書を楽しみながらトライしてみましょう。
「合格する子に共通する5つの能力」の記事でもお伝えした通り、適性検査に欠かせない『数的感覚』は、一朝一夕には身に付きません。
数字あてゲームをしたり、計算に慣れる中で次第に身についていく能力なので、なるべく早いうちに意識して鍛えておきましょう。
おススメ参考書!①
SAPIXから出ている「サピックスブックスシリーズ」は、特に低学年にはおススメです。
量も多くなく、さすがサピ!という質の高い問題ばかりです。
大人も「うーん」とうなる問題がチョイスされているので、面白いですよ!
色んなシリーズがありますが、一番おススメなのは「きらめき思考力パズル図形センス入門編」です。
展開図や立体図形は公立中高一貫校に限らず中学受験で頻出の単元ですが、頭の中で立体がイメージできる子は一握りです。低学年のうちから鍛えておくと、大きな武器になること間違いなしです。
おススメ参考書!②
計算能力を鍛えるためにおススメなのが、「陰山英男先生おすすめ4ます連算」です。
(例)12☆4
- 12+4
- 12-4
- 12×4
- 12÷4
の答えを一列のマスに埋めていきます
タイムアタック(ゲーム形式)で取り組めるのがポイントで、楽しみながら計算能力を上げることができますよ!
一番おススメなのは、ピンク色の「基本編」です。
たとえば25×4がパッと出る子は、グラフ問題で1/4くらいのところ=約25%くらいだな、と感覚でつかめるのですが、こういった数的感覚がある子は解くスピードが非常に速いんですよね。
公立中高一貫校の中でも上位校は少数第二位までの%計算を求められますから、早く正確に解く能力は必須です。
おススメ参考書!③
次は、4人のお子さんが全員東京大学理科三類に合格したという佐藤ママさん(よくテレビにも出演されていますね!)がおススメの、「ひらめき!こども知能パズル」です。
タイトルからもわかる通り、お勉強というよりも『ひらめき』重視の参考書です。どちらかというと、クイズ問題に近いかも知れません。
頭のやわらかさをアップさせるにはとても良い教材だなと思いますが、ただ、ちょっと低学年向けすぎるかな?(対象年齢5歳~3年生)ということで、☆3.5にしました。
おススメ参考書!④
理系分野最後のおススメ参考書は、「マンガでわかる!10才までに遊んできたえる算数脳パズル250」です。
「10才までに」シリーズは他にもいろいろ人気ですよね!
適性検査という点においては、「算数脳パズル」が最適です。
ただ、ちょっと分厚いです…。低学年向けとは言え、いきなりこれを見せられたら引く子もいるかも知れません。(うまく気持ちを乗せて取り組んでみてください)
ということで、☆3とさせていただきました!
【おすすめ参考書】国語分野
小学三年生から、習う漢字の量が一気に増えてきます。
ここがしっかり押さえられていないと、「書くこと」すら抵抗が出てきてしまいます。
先取りも視野に入れつつ漢字はしっかり押さえておきましょう。
漢字以外で重要なのは、やはり「まとまりのある」文章を書く力と、「主題を読み取る」力です。
国語系の能力は、国語だけにとどまらず社会のグラフ問題や算数の文章題を読み解く力もアップさせます。
「国語」=めんどくさい~!という子が多いですが、すべての科目の基礎となる力なので、低学年のうちから最優先で鍛えておきましょう!
おススメ参考書!①
とにかくおススメなのが、「出口式はじめての論理国語小3レベル」です。
文章には、算数のように明確な「公式」があり、知っているかいないかで大きく文章能力が違ってきます。
「論理国語」では、文章の関係性(因果関係など)を分かりやすく説明してくれています。
よく本を読む子、学校の国語の点数は良いはずなのに…という子ほど、適性検査の作文で低迷する子が多いのですが、
実は、適性検査の記述で求められている能力は、「人を感動させる文章」を書くことではなく、「論理的に説得力のある文章を主題に沿って書く」能力だからなのですね。
そういう意味でもこの参考書は非常に役立ちます。
また、漫画タイプでも構いませんので、四字熟語や慣用句、ことわざに関する参考書を一冊持っておくと、語彙力アップにもつながるのでおススメです。
おススメ参考書!②
語彙力アップにつながる参考書としては、「まんが10才までに覚えて差がつく言葉大辞典1070」です。
たとえば「悲しい」という感情にも様々な表現方法があると思いますが、語彙力が高ければすらすらとふさわしい単語で書き進めることができますよね。(たとえば「むなしい」「やるせない」など)
こういった言葉を言葉で解説するのは難しいですが、この参考書ではマンガでシチュエーションを表現してくれているので、非常にイメージしやすいです。
作文では「同じ言葉の繰り返し(多用)」は減点対象になることがありますが、字数をかせぐために同じ言葉や文章を何度も何度も登場させてしまう子がとても多いです。
しかし語彙力が高いと、同じ内容でも表現を変えることができますよね。(たとえば「心配」を「不安」「気がかり」「悩み」に言い換える)
武器になる語彙力をマンガで身に着けられるので、嫌がられません(笑)おススメです。
おススメ参考書!③
次は「写真でわかる はじめてことわざ・四字熟語辞典」です。完全フルカラーの写真集のような辞典で、時代の変化を感じます。
たとえば「濡れ手に粟」という言葉ですが、「濡れ手?」「粟(あわ)?栗(くり)?」というところから説明するのは大変ですが、手にびっしり粟(ゴマのような粒)が張り付いている写真がドアップで載っているので、強烈なイメージで覚えることができます。
記憶というのはイメージ映像で覚えるのが一番楽なので、この参考書は一冊持っておくと力になるかと思います。
私立中学受験対策にもおススメです。
理科実験教室に参加する
適性検査では、「実験問題」が非常によく出題されます。もちろん基礎的な知識も必要ですが、よく問われるのは、「仮説の立て方」や「対照実験の考え方」です。
対照実験については「対照実験のコツをおさえて受検に勝つ!」の記事でも触れました。
これは暗記学習では身につかない考え方なので、実際に実験教室に通って体感するのが一番手っ取り早いです。
たとえば春休みや夏休みなどのタイミングは体験教室としてお試し版を開催しているところもありますから、近くでそういったイベントがないか検索してみてください。
理系に強い学校(過去問をチェックしたら実験問題がほぼ毎年出ているような学校)を受けるのであれば、参加しておいた方が良いでしょう。
学校の授業でももちろん実験は行いますが、あくまでもオーソドックスな教科書通りの実験しかできないようになっています。
けれども、適性検査で出る実験はかなりアレンジされていたり、実験内容そのものを考えさせられたり、「学校でやったことプラスα」の発想が必要です。
また、「実験を行う上での注意点」についての問題もよく出ますから、こうした知識を得るためにも体験してみることは大切です。
近隣にない!通う時間がない!という場合は、NHKの実験動画だけでも見ることをおススメします。教科書の文字で見るよりも実験そのものを映像で見た方が、よっぽど分かりやすいですよね!
数十秒~数分程度の動画なので、サクッとみることができますよ。関連動画が一覧になっているのもポイントです。
おススメの使い方は、家庭学習で理科を勉強しているときに実験問題が出てきたら、その場で検索して似たような動画をチェックする、という方法です。保護者のサポートは必須ですが、親子で実験動画を見て「なるほど~」と勉強するのもなかなか楽しいですよ♪
↑こちらは3年生向けなのでちょっと簡単ですが、4年・5年向けのものもあります。勉強になるので、私もしょっちゅう見ていますよ~
プログラミング教室に行ってみる
「プログラミング思考は本当に大事ですよ~!」と「プログラミング的思考で差をつける!」でもお伝えしましたが、今年の都立受検にも早速類似問題が出ましたね。
プログラミング必修化の波に乗って今後もますます出題頻度が上がりそうです。
公立中高一貫校の初期(十数年前)からちらほら出題はされていましたが、慣れている子にとってはサービス問題になることがほとんどです。
プログラミング的な問題とはどのような出題か簡単に例を出すと、
このような問題なのですが、たとえば使える矢印の個数が決まっていたり、途中に障害物があって一筋縄ではいかないようになっています。
「AだったらB、Bがだめなら次はC」「AならBに動く、ではAとCを組み合わせたら?」というような論理的な組み立てをすることを「プログラミグ的思考で解く」というのですが、
この力は一度でも身につけておくと、いつでも使えるようになります。(自転車の乗り方と同じですね)
プログラミング教室では、実際に手を動かしながらアプリを作ったりロボットを作ったりするので、楽しいし作品が出来上がる達成感もあり、非常におススメです。
先程もお伝えした通り、「思考法」さえ身につけてしまえば適性検査に使えるので、まずは無料体験教室などで遊んでみるのがお手軽でいいですね!
ハマってしまって「通いたい〜!」ってなるかも知れませんが(笑)、小学校でも必修化になりますし、中学・高校の情報科目はかなり高度になっていきますから、無駄になることはないですよ。
ぜひ一度は体験しておきましょう!
無料体験教室を探してみる>>「ロボット教室」体験授業受付中
近隣に教室がない場合は、レゴを使って家庭でできるロボット作りもあります。(ちょっと難しいですが、男子は好きかも知れないです)
家庭でできるプログラミング体験!>>5歳からの「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」
スタディサプリで学習習慣をつける
低学年のうちは、毎日決まった時間、家庭学習に取り組む習慣をつける練習をしましょう。
五年・六年になってから急に変身して日々机に向かうようになった!という子は・・・少数派ですよね(^^;)
多くのママさんは、「やったの?!」→「大丈夫なの!?」→「なに考えてんの!?」と日々声がけをしないといけない状況で、(LINEで頂くご相談の中の愚痴部門9割がこれです)
ほとんどの受験生はママさんの叱咤激励頼みで、なんとか日々のやるべきことをこなしている状況です。
対策しないといけないことは山積みなのに、それ以前の「机に向かう」という大前提で苦労しているご家庭が多いことを考えると、
日々の『自主的な』学習習慣がいかに大切か、そしてその習慣が数年後の受験生活で大きなリードになることは、わかって頂けると思います。
そういった意味で、ゲーム感覚でしかも先取りまでできるスタディサプリは、とても取り組みやすいと言えます。保護者がスケジュール管理もできるので、「今日見る動画」にパッとアクセスできるのもいいですよね。
スタディサプリについては、「本気でおススメします【スタディサプリ】」という記事で詳しくまとめています。
私の講座に参加している子も、算数や理科でつまづいたら「スタサプで五年生の復習をする〜!」と言って自主的に前学年の動画を見直している子がいます。こういう使い方もできるので、長い目でみても良いサービスだと思います(月額の安さは同業者としては辛いですが・・・笑)
文化祭へ積極的に参加する
低学年のお子さんをもつママさんから、よくこんなご相談を頂きます。
たしかに、低学年のうちから「受験します、僕!」なんて子はそうそういないですよね。
身近に(親戚やご近所に)中学受験を成功させた素敵なお姉さん・お兄さんがいれば憧れて「私もあの学校に行きたい!」という子は多いようですが、
多くの子は、クラスのお友達が受験について話題にしはじめる五年生ごろから「じゃあ、私も行ってみたいな・・・」と意識しはじめます。
けれど、第一志望のレベルによってはスタート時期が遅ければ相当な苦労が必要になってくるので、
ママとしては先回りして「今出来ること」を用意しておいてあげたいですよね。
とはいえ、本人がまだなにも意識していないのに受験対策をするのも・・・という葛藤で・・・。たしかに、難しい問題です。
おススメは、三年生からどんどん色んな学校の文化祭に参加することです。「まだ早い」とは思わず、私立・公立中高一貫関係なしに気になったところはどんどん行ってください。
偏差値が高すぎる・・・なんてそんな心配もしなくて大丈夫です。逆に、ハイレベルな学校を見れるなんてすごく素敵な機会ですよ。
学校によっては、理科の実験イベントをやっていたり(巨大シャボン玉に入ってみる実験やピタゴラスイッチ実演など)、すごく面白いですよ!
「お受験」と固く考えずに、お祭りに参加するくらいの気持ちで全然大丈夫です。
私は四年生の時に灘中の文化祭に行きました。(男子校なので絶対入れないのですが!)その時に母に買ってもらった「灘中限定まとまるくん(消しゴム)」は最後まで私のお守りでした。こんな動機でもいいんです(笑)
こうした経験の中で、「こんな学校に行くにはどうしたらいいの?」という疑問が自然と生まれます。
お受験に誘導しているようで気がひけるかもしれませんが、その結果早い段階で対策を始めることができて、最終学年に負担をかけずに第一志望に入ることが出来たら、その方がよっぽど本人にとって楽なんですよね。。
また、実際に目指し始めた時に、文化祭に行って楽しかった思い出は必ず強いモチベーションとなって残ります。
これは六年生のママさんからのコメントですが、「もっと色んな学校の文化祭に参加して『学校を見る目』を鍛えておけばよかった・・・」とのことです。
いよいよ受験が近づいてくると、万が一の時の併願校や第二志望・第三志望も受験スケジュールに組み込まないといけない場合がありますが、
やっぱり「一度は行ったことがある」学校は安心感がありますよね。
そういう意味でも、早い段階から多くの学校を見ておくことはプラスにしかならないので、ぜひ今年の夏はいろんな学校を見てきてくださいね!
自由研究は本気でやる
これは理系問題を重視している学校限定の対策にはなりますが、
自由研究でなにか賞を取る、ということができれば非常に強力な武器になります。
具体的には、次のような結果がついてきます。
- 報告書のアピールポイントになる
- 志願理由書に書ける
- 特別枠で受検できる学校もある
報告書の「総合所見欄」は点数化されないところではありますが、やはり「賞」というのは目を引くアピールポイントになります。
また、毎年多くの受検生・ママさんを悩ませる「志願理由書」ですが、自由研究で賞を取っていれば、「○○の研究で賞をとった→中学に入っても○○部に入って研究を続けて、〜〜の夢をかなえたい」という書き方ができます。
(志願理由書が必要でない学校もあるので、募集要綱を見てくださいね)
あとは都立小石川のように、賞のタイトルによっては特別枠の受検ができる学校もあります。
特別枠はハードルは高いですが、倍率が一般枠よりはるかに低いことを考えると、魅力的ですよね。(それに、特別枠プラス一般枠の両方を受けることができる=チャンスが2回になる、というのも大きいです)
また、賞の有無にこだわらずとも、何かを一生懸命調べてまとめて、資料にするという経験は、適性検査対策としてはよい学習です。
実際、「なにかを調べる」「実験してみる」「まとめる」という問題は非常によく出ますから、絶対に無駄にはなりません。
早速今年から、自由研究には本気で!(まずはクラスで1番の出来を目指すつもりで)挑みましょう。
(ちなみに、毎年同じ研究を続けると評価が高くなりやすいようですよ。低学年から、お子さんが興味のある1つのことに特化して毎年テーマを分けて研究してみてはどうでしょうか?六年生で相当レベルの高い発表ができるようになっているはずですよ!)
新六年生のママさんからアドバイス
現在、チームケイティという講座を行なっています。(ざっくり説明すると、過去問対策に特化したオンラインの添削講座です)
その中で、一部のママさんに「『低学年のうちにこれやっておけばよかった〜!」ってこと、ありますか??」と質問してみました。
すると、「おお、なるほど!」という回答をたくさん頂きましたのでご紹介したいと思います。
やはり、実際の受験生ママさんからのアドバイスはためになります。ご協力頂いたママさん方、ありがとうございました!!
↑これは本当分かります!日々添削をしていますが、字が荒くれている子の添削は結構キツいので、自然と採点が厳しくなります…。作文は特にそうで、ぐちゃっとした字で書いてあるとどんどん誤字減点が入って点数が残らないんですよね。。
2020年度からは「小学三年生からの必修化」「小学五年生からの科目化」が決定していますので、ある程度英語スキルがあれば強みになりますよね。
長い目で見て大学受験まで考えると、やはり学校としては「英語が強い子」に入ってもらいたいのは明白です。おそらくまずは首都圏私立中学が受験科目に取り入れ、公立中高一貫校はその先、という流れになるかとは思うので、受検段階で英語までやらないといけない時代はすぐにはやってこないはずです。
英語に関しては「どれだけお金をかけたか」が正直なところ分かれ道になってくるので、こうした選定方法を公立中高一貫校は嫌いますから、実現するのは相当な議論が必要になってくると予想しています。(現状、できる子と標準的な子の点数差が大きすぎる問題があります)
たしかに、受験(受検)最終学年になると、夏休みも毎日7時間近く塾でみっちり勉強するのでなかなか行くチャンスは無くなってしまいますよね…。
志望校を決めるタイミング、難しいですよね…。六年生で急に「受検したい!」と言ってママさんがパニック!というご家庭も結構多いですよ。
報告書問題、やはり気になるママさんは多いようです。
↑こちらは男の子のママさんからのアドバイスなのですが、確かにその子めちゃくちゃ算数強いです。
↑こちらは五年生のママさんです。非常によくできる男の子なのですが、「正解は分かっているのに文章が…おしい…!」という答えが確かにありました。適性検査は「分かりやすい文章で説明できること」が大前提なので、文章を書く能力は確かに大切ですね。
【公立中高一貫校】低学年からできること(まとめ)
公立中高一貫校の適性検査対策はたくさんありすぎるので、やはりスタート時期が遅くなればなるほどスケジュールが厳しくなったり、「ここは捨てる!」というところが出てきてしまいます。
できれば低学年のうちから余裕をもってコツコツと実力を底上げしていくのが結果的に楽かと思うので、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです♪
他に、これってやるべき?というご相談があれば、お気軽に聞いてくださいね。
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