【対策】適性検査

<2021年>【さいたま市立大宮国際中】受検体験記

こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。

ケイティ
ケイティ
今回は、さいたま市立大宮国際中を受けた方の【受検体験記】をご紹介します♬
<受検体験記>とは…

実際に受検したご家庭の取り組みを、「受検体験記」という形でご紹介いたします。

この体験記は、「親子がどのように受検に向かっていったか」という事実のリポートです。

「塾ナシで受かりました!」とか「銀本は当然3周しました!」みたいな、読んでいて気持ちがざわざわするような合格体験記は、私は意味がないと思っています。

そのため、合否に関係なく、ケイティサロンで関わったママさん・パパさん方(現在はアドバイザーとしてサロンに残ってくださっている方々)から、親子の頑張りの軌跡を残す目的で、情報をお預かりし今回記事として紹介させて頂くことになりました。

どんな結果であれ、子ども達はみんな同じように一生懸命頑張り、保護者の方は関わりやフォローに日々悩み、ときにぶつかり、親子で乗り越え、本番当日を迎えました。

この受検体験記は、次年度以降受ける方にとって、何かしらのヒントが必ずあると思っています。

ではどうぞ!

<保護者>が学ぶ適性検査サロンはコチラ【入会無料キャンペーン中!】

Contents

お子さんの性格はどんなタイプですか?人柄や個性が分かるようなエピソードがあればあわせて教えてください。

読書好きで、鉄道やカメラ、PCなどテック系が好きな男子。

サッカーなどのチームスポーツも好きです。

末っ子なので甘えん坊だが、いざとなった時の集中力はものすごい。優しいところもあり、母や姉(高校生)が落ち込んでいたりテンパっていると、温かいココアを入れてくれたりお菓子をそっと差し入れたりしてくれる。

ケイティ
ケイティ
なんて素敵な息子さん~~~!!

塾に通っていましたか?

通っていません。

日々の学習は、どのように声掛けしていましたか?

計画を1〜数週間単位で立て、母が毎晩仕事から帰ると、ノルマをやったかどうか、計画の進み具合を確認する形で声をかけていた。

受検生ご本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?

11月。初めて受けた模試で時間不足で全く解けず、自信を失った後に一念発起した。

勉強時間はどのくらいでしたか?(平日、休日、習い事のある平日などそれぞれ)

平日2時間 休日2〜3時間

睡眠時間はどのくらいでしたか?

9時間

保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?

・受検までの全体のスケジュールを数週間から月単位で立てる。その期間の達成目標について本人とも話し合って微調整。

・取り組む銀本の範囲の決定

・毎晩の丸付け

・週末は、その週やったところで理解できていないところや間違ったところなどを中心に「一緒に」解く

・受検前1ヶ月は、強化すべき点を本人と一緒に相談・確認して勉強する範囲を決めて取り組んだ。

・二次試験前1週間は出そうな作文の類似テーマ問題を集めて模擬試験を作成。二次試験と同じ形式(45分300字程度3題)を5日間連続で取り組み、添削。

ケイティ
ケイティ
お仕事をしながらこのサポート、凄すぎます❕❕一緒に解く、というその姿勢、素晴らしいです。そして模擬二次試験の作成まで…!志望校をしっかり分析したからこそ出来たのだと思います。凄いですね~!!

「もっとこうしたほうが良かった!」「早くこうすれば良かった!」と思ったことはありますか?

特に国語の読解力向上については、早くから戦略的にやっておけばよかったと思った。

ある程度読めていたので大丈夫だろうと思っていたが、やはりきちんと読解力を意識して対策をしておくのとそうでないのとでは、後半になってからの安定感が違うのではないかと思う。

受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?

放課後など皆も塾や習い事でほとんど遊ぶ機会もなかったので、お付き合いもありませんでした。

勉強しなくなった時期やスランプはありましたか?その場合はどのように対応しましたか?

スタートが遅かったので、始めるまで(10月くらいまで)が勉強しない時期、というか勉強をろくにしていなかった時期でした。

その時は、少しでもいいからやらせるようにしつつ、本人が自分でその学校に本気で行きたいという気持ちになるように、押し付けがましくなくも促すようなスタンスでした。(親はもう何度も諦めました。が、最終的には「学校に行くのは本人であり親ではない」という距離を置く考え方で乗り切りました。)

勉強を始めて、特に本気になった11月からはスランプに陥る暇もなく一気に走った感じです。集中した時間が短かったのは子どもの性格に合っていたかもしれません。

受検勉強期間で、保護者にとって一番のストレスは何でしたか?

・圧倒的に演習量が少なく、とにかく量をこなして欲しいのに、やればできるはずなのに親が考える計画通りにはやってくれないこと。

・計算問題の間違いや作文の「こうした方がいいよ」という助言をふてくされて聞かないこと。受験本番の1週間くらい前までこの状態だったので、本当にウンザリしました。

過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?

銀本1年分をざっくり1回

赤本(浦和と一緒のもの)を1回

文理の適性検査対策問題集をざっくり1回

ケイティサロンの問題など

テレビやゲームなどの制約はありましたか?

テレビもゲームも我が家にはないので…

模試はどのくらい受けましたか?また、結果はどうでしたか?

11月から3回(公中検2回、首都模試1回)

初回は全くできずD判定

そこで一念発起し次の模試を目指して勉強して、最後はB判定に

苦手科目はどのように克服しましたか?

国語の短文記述式とか、計算のケアレスミスなど、全て過去問を通して演習で克服

理科や社会はどのように勉強しましたか?

・理科が習っていないところがあったので、サロンのくま先生の解説動画や理科の復習ライブ授業の動画などで勉強

・社会は過去問のみ。普段から新聞や読書などから知識を得ていたようで、「勉強」という感じで取り組んでいなかった

学校の先生とはどのように連携を取っていましたか?

調査書のお願いをした程度

私立併願はしましたか?

していません。

次年度受検する方に向けて、最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬

中学受検は高校や大学受験と異なり、親がかなり関わらないといけなくて大変ですが、一緒に走って転んで泣いて笑うという経験はすごく貴重だと思いました。
子どもの成長も手にとるよう感じられて、私は達成感もありやってよかったと思いました。
不安になることも多々あると思いますが、とにかくお子さんを信じて、支えてあげてください!