【お役立ち】受検コラム

【都立三鷹】合格者インタビュー

こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。

今日は、都立三鷹中に合格した子のママさんに、インタビューした内容をご紹介させていただきます♬

ケイティ
ケイティ
直前期はこれでもかと壁にぶつかり、オンライン通話でママさんともご本人とも話し合いながらだったので、合格の一報が来た時は私も泣きました。おめでとうございます!!

個人が特定できるような内容を避けるため、性別やお名前は載せずにご紹介させて頂きます。この記事では、便宜上「鷹ちゃん」と呼ばせて頂きます。(三鷹だけに!笑)

三鷹合格のカギは?ケイティの第一印象

三鷹中は倍率が今でも6倍前後と非常に人気の高い学校です。

適性検査も2つしかないので、検査Ⅰ、検査Ⅱ両方で良い点数を取らなければいけません。

ケイティ
ケイティ
適性検査がⅠⅡⅢと3つあるよりも2つの方が楽じゃない?と考える方も多いのですが、そんなことないんですよ。2つしか無い、ということは、どちらかで予定外に失点すると、それだけダメージも大きいので…

鷹ちゃんの第一印象は、THE・優等生!

春からの添削でも正答率が非常に高く、取り組みも丁寧、字もきれい、誠実な性格がそのまま文字に出ているような子でした。

ケイティ
ケイティ
「コレについて調べておいてね」と軽くお願いしたら、その翌日にはノートに1ページびっしり綺麗~にまとめて提出してくれる子でした。

基礎力の高さと、元々の素直さもあって、このままいけば11月頃には合格ラインに達するだろうな~と確信していました。

秋ごろの模試ではA判定寄りのB判定、冬の模試では2000人以上の規模で2ケタの順位を取る快進撃に、さらに評点は文句なしの子ですから、順調そのもの、と思っていました。

ケイティ
ケイティ
しかし、現実はそんなに甘くなかったのです。

直前期に入ってまさかのスランプが始まり、何を解いても聞かれた内容と少しずれた解答が連発、私も内心ものすごく焦りました。

元々どちらかというと心配性な子で、自信が持てないからこそ努力で結果を出す強さがある子なのですが、今度はその心配性が裏目に出て、考えすぎ⇒思わぬミス、という負のループに入ってしまいました。

さらにさらに、持ち前の丁寧さも裏目に出て、書きすぎ・説明しすぎ⇒時間不足という課題も最後までクリアできなかったこともあり、焦りに拍車を掛けて余分なミスに発展…という事態に。

この時期は本人もママさんもとてもキツかったと思います。

励ましたり話し合ったりしながら、何とか迎えた本番ですが、自己採点では思っている以上に点が取れていなかったそうで、一日中泣いていたそうです。

号泣している我が子を見るのは、本当に辛かったと思います。

結果的には見事合格だったからこうして話せるのですが、スムーズに進む受検なんて無くて、全員に必ず色んな試練があるんだなと、改めて学ばせて頂きました。

 

ケイティ
ケイティ
ここからは、ママさんへのインタビュー内容をお送りします!

 

塾の宿題以外は、どのように声掛けして取り組んでもらっていましたか?

6年当初は、塾以外はケイティ先生の課題だけだったので、特に声掛けはしませんでした。(ケイティ先生の課題はすぐ解きたい!と言う感じ笑)直前期には、進捗状況の確認の声掛けはしていました。

本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?

12月の初めに受けた学校別模試でB判定になり、特訓のクラスが1つ下がって悔しい思いをしたのがキッカケと思います。

勉強時間はどのくらいでしたか?

6年当初は家では学校の宿題、塾の宿題、ケイティ先生の課題をやるのみでしたので、帰宅後の1時間と夕食後の1時間程度でした。 直前期は、平日(塾あり)は朝登校までの1時間半、帰宅後の1時間、夕ご飯後の1時間半程度。休日は朝と夜に加えて、塾がない日(あまり無かったですが)は昼間4時間以上やってました。

睡眠時間はどのくらいでしたか?

基本22時には寝るようにしていましたので、睡眠時間は7時間半〜8時間位です。

受検勉強に対して、どのような声掛けを、どのような頻度で行っていましたか?

基本的には自分でやる子でしたが、息抜きが多過ぎる時には声掛けをしていました。

保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?

毎日、どの科目をどの程度勉強したか、本人から申告してもらってました(自宅学習のみ)。また、模試等で成績が著しく下がった時には、ケイティ先生に相談して対応してました。

塾と家庭の役割分担はどのようにしていましたか?

大手塾に通塾していたので、受検情報は多く手に入りました。また、塾での受検仲間の存在が、本人(子ども)のやる気を引き出してくれました。その反面、塾自体の面倒見はあまり良くなく、相談をしてもイマイチな状況でした。なので、苦手分野や進捗状況の確認は家庭で行い、ケイティ先生にご相談(愚痴?)させてもらいました。

「もっとこうしたほうが良かった!」と思うことはありますか?

銀本に取り組むのを、もう少し早くからすれば良かった事です。結果的に、過去1年分しか解けませんでした。都立中の過去問だけでは、問題パターンとしては少ない、と本人も言ってました。

受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?

学校では普通に仲良くしていましたが、塾があったため、放課後はほとんど遊べませんでした。

 

勉強しなくなった時期はありましたか?その場合はどのように対応しましたか?

勉強を全くしなくなった、という時期はありませんでした。

「うちの子は合格するぞ」と確信したのはいつ頃でしたか?

都立中の結果が出るまで、正直確信は持てませんでした。薄情な母でスイマセン。

過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?

都立中の過去問については、塾で演習を行っていたので、自宅では11月半ば頃から銀本に取り組みましたが、結局、1年分を1回しか解けませんでした。

テレビやゲームなどの制約はありましたか?

テレビやYouTubeは気分転換程度に時間を決めて見ていましたが、大好きなLEGOは受検が終わるまで封印しました。

模試はどのくらい受けましたか?

塾主催の模試はほぼ全て受けました。1回くらい外部の模試も、と思い、9月に首都圏模試を1回だけ受けました。

苦手科目はどのように克服しましたか?

算数が苦手なのですが、直前の1ヶ月間は毎日算数ワークを平日最低4ページ、休日は8ページのペースで解きまくりました。本人曰く効果はあったようで、苦手意識が(ちょっと)少なくなったそうです。

理科や社会はどのように勉強しましたか?

塾やケイティ先生の課題以外には、公立中受検向けの理科の参考書を1冊(2、3回)やりました。 社会は特にはやっていません。

最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬

喜ぶママねこ
喜ぶママねこ
都立中のあの高倍率には、正直親である私の心も折れかけてしまいました。でも、子どもは最後までギリギリまで頑張ります。そして、やった分だけ伸びます!子どもの可能性を信じて、最後まで応援し続けてあげてください。