こんにちは!公立中高一貫校合格アドバイザーのケイティです。
今日は、国内トップレベルである都立小石川中に合格した子のママさんに、インタビューした内容をご紹介させていただきます。
ケイティ
同じく小石川を目指す方の参考になればと思います!
Contents
- 小石川合格のカギは?ケイティの第一印象
- 本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?
- 勉強時間はどのくらいでしたか?
- 睡眠時間はどのくらいでしたか?
- 受検勉強に対して、どのような声掛けを、どのような頻度で行っていましたか?
- 保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?
- 塾と家庭の役割分担はどのようにしていましたか?
- 「もっとこうしたほうが良かった!」と思うことはありますか?
- 受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?
- 「うちの子は合格するぞ」と確信したのはいつ頃でしたか?
- 過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?
- 模試はどのくらい受けましたか?
- 最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬
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小石川合格のカギは?ケイティの第一印象
小石川という難関校を突破できたのは石ちゃんの努力やセンスが高かったのはもちろんそうなのですが、
それ以外に1つ挙げるとすると、
石ちゃんママの采配(合格までの見通しや判断)が素晴らしく冴えわたっていたことが大きなカギとなったと思います。
間際での転塾という勇気のいる決断や、受検学年になる前からサイエンス系の高い知識を持った子たちの環境を探し出したり、
最高の環境への探求、投資を惜しまないママさんだと感じました。
そんな力のある石ちゃんのママですが、非常に冷静に分析している面もあり、石ちゃん自身の弱点をよく理解されていたり、ママさん自身が問題予測をしっかり考えていらっしゃったり、質問のレベルがとにかく高く、行動力のあるママさんでした。
ケイティ
ここからは、ママさんへのインタビュー内容をお送りします!
本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?
勉強時間はどのくらいでしたか?
睡眠時間はどのくらいでしたか?
受検勉強に対して、どのような声掛けを、どのような頻度で行っていましたか?
保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?
塾と家庭の役割分担はどのようにしていましたか?
「もっとこうしたほうが良かった!」と思うことはありますか?
受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?
「うちの子は合格するぞ」と確信したのはいつ頃でしたか?
過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?
模試はどのくらい受けましたか?
最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬
喜ぶママねこ
私立との併願は本当に大変でした。 大スランプも経験し、何度も子供と話し合い、都立1本も提案しました。が、頑なに私立併願したいとの返事で、1度も諦めなかったことが合格に繋がったと思います。まさかの不合格も経験し、涙も流しましたが、最後まで伸びる力が子供にはあるなと実感しました。周りに流されず、最後まで諦めない気持ちを、やりきる力を持って頑張ってください!