【お役立ち】受検コラム

【公立中高一貫校】銀本マスターな小6女子の取り組みを紹介

不安なママねこ
不安なママねこ
過去問演習が大事なのは分かるけど、どのくらいのペースでやればいいのか分からない…

 

こんにちは。ケイティです。

11月頃からは、とにかく過去問漬け!な時期に入ってきます。

もちろん塾でも毎日のように過去問演習の授業が行われているとは思いますが、

それにプラスして、家庭でも過去問演習をどんどん進めていく必要があります。

受かった子の特徴の記事でも紹介しましたが、過去問は本当~に慣れれば慣れるほど、点に繋がる大事な武器です。

とはいえ、どんなペースでどのくらい進めればいいのか、謎な部分も多いですよね。

びっくりするママねこ
びっくりするママねこ
塾から出されている宿題でいっぱいいっぱいだし、やりなさいとも指示が出ていないんですけど~!?
ケイティ
ケイティ
あの高倍率を突破するには、言われたことだけでなく、さらに自分でどんどん取り組むパワーが必要ですよ!慣れてもらって習慣化してもらいましょう!

とある過去問マスター少女のご紹介

今回、チーム桜(ケイティの通年コース)のメンバーの一人、Kちゃんの事例を紹介します。

 

ケイティ
ケイティ

ゲーム好きでスポーツ万能、そして絵も上手。妹ちゃんと時々大バトルを繰り広げているようですが、とってもたのもしいお姉さんです。

チームケイティに入ったばかりの小5冬の頃には、通塾もしておらず、模試経験もゼロ、スタディサプリでタブレット学習はしていたけれど、、、という状況でした。

最初のころは、ケイティが問題を出しても机の上でスライムを広げていたという…(ナゾすぎる行動です)どちらかというと「我が道を行く」タイプの女の子です。

そんなKちゃんですが、現在は、

  • 銀本(全国版過去問集)、3年分終了
  • ほぼ毎日作文提出(ケイティの添削が追い付かないレベル)

という鬼のような学習量を日々こなし、最初は厳しかった模試も、徐々に合格層に追いつきつつあります。

一体、どんなスケジュールで日々取り組みをしているのか、ママさんにインタビューしてみました。

日々のペースを教えてください

習い事(スポーツ)がある日と無い日でペースが異なり…

  • 月(習い事なし)⇒2校分
  • 火(習い事あり)⇒おやすみ
  • 水(習い事あり)⇒1校分
  • 木(習い事あり)⇒おやすみ
  • 金(習い事なし)⇒2校分
  • 土(習い事あり)⇒3校分
  • 日(塾)    ⇒2校分
  • 祝日等(何もない日)⇒4~5校

というペースだそうです。

※ちなみに、↑の取り組みは、作文以外の適性検査分野のみです。

このペースにプラスアルファで作文も鬼のように書いています(今朝も6時20分から書き始めたとLINEが来ました)

モチベーションが保てない日は?

  1. ライバルの存在をほのめかす(呪文のように笑)
  2. 時間制限を課す
  3. 寝かせる
ケイティ
ケイティ
女子は負けん気強い子が多いので、ライバルの話題はやる気スイッチが入りやすいですね。ちなみにケイティも小学生の時そうでした~。ライバルに負けたら悔しくて悔しくて…

時間制限については、「19時までに〇〇を終わらせてね!早めに終わったら好きなことしていいよ」と、

あえて余裕のあるタイムリミットを伝えて休憩させるのがコツだそうです。

それでもモチベーションが回復しない時は、さっさと寝かせるとのこと。

過去問は何時に取り組んでいますか?

  • 平日は、下校⇒学校の宿題⇒銀本⇒夕飯⇒銀本
  • 土日は、午前中にすることと午後にすることを決めさせてから実行
ケイティ
ケイティ
完全に習慣化できていますね~

過去問の採点ってどうしてますか?

  1. 本人が自己採点
  2. 親がチェック
  3. 間違えたところは問題にチェックを入れて解き直し

という流れだそうです。

ちなみに、ウッカリミス、漢字の書き間違い、話し言葉など、最初のころはかなり目立っていました・・・。

そのため、解き終わった後は、私もチェックして「〇個ミスがあるから探してみて~」という指示を出し、自力でミスを探せるように練習してもらいました。

一番のモチベーションって、何ですか?

  • ジャンプのマンガを大人買い
ケイティ
ケイティ
・・・・・・・。

ママさんから見ると、やはりライバルの存在が大きいようです。

どうやらライバルであると同時にライバル視されているようで、バチバチと見えない火花が起きているようです…。

ライバルに圧倒的差をつけてやる!という気持ちが彼女にとってプラスに働いているように感じます。

銀本マラソンはいつから始めていますか?

  • 8月下旬から始めています

新6年生になる年の2月にチームケイティ【春】に参加⇒過去問に1か月間触れてもらって、そのあとは毎週過去問から課題を出して、基礎力をつけてもらいました。

その後、GOサインを出して銀本マラソンをじゃんじゃん進めてもらっています。

現在の成績は?

模試の結果は基本B判定をキープしています。

まだ「合格圏」には一歩届いていませんが、あと少しでA判定に手が届くとケイティは見ています。

入塾が六年生の途中、とスタートが遅かったので、初回の模試は3つの検査全部足しても100点ちょっとでした。(今は180点以上)

それを思えば、かなり良いペースで飛ばして来ていることが分かります。

ケイティ
ケイティ
やはり、過去問演習に勝る対策はない!ですね。

まとめ

今回インタビューしたKちゃんは、私の知る中でも今年一番のペースで進めている子です。

とはいえ、「彼女が特別」という訳ではありません。

銀本の中でも取り組みやすい学校をまず重点的に消化し、3周目に入った女の子もいれば、過去問から何題出しても、数時間後には終わらせて提出してくる男の子もいます。

公立中高一貫校の受検勉強は、「言われたことだけ」「指示されたことだけ」では、平均的な結果しか当然出せません。

ケイティ
ケイティ

でも、あの倍率と難易度を考えると、【平均的】じゃダメなんです。

「言われたこと」の量が1だとしたら、「自分で探してやること」を5やる。

そのくらいの気持ちが必要です。

慣れるまではたしかにハードワークですし、「え~~そんなに出来ない!」と言う子もたくさんいるでしょう。

でも、いざ本番が近くなると、何をしていいか分からなくて不安に潰されるよりも、課題が山積みでそこに集中したほうが、逆にメンタル的にも楽な時期が来ます。

いきなり「毎日銀本!」というのは反発のもとですから、まずは大問2つだけ、得意な算数の問題だけ、という風に小分けにして進めてください。

インスタでも書いたことがありますが、「21日続けたことは習慣になる」、と言われています。

ケイティ
ケイティ
インキュベーターの法則、といいます

最初はキツイ~と思っていたことも、一か月くらいすれば身体が慣れてくるのと同じで、まずは「習慣」を味方につけてください。

ケイティ
ケイティ
毎日やらなきゃ気持ち悪い!と感じるくらいまで習慣化できれば、点数に直結していきますよ!
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