今日は、都立桜修館に合格した子のママさんに、インタビューした内容をご紹介させていただきます♬
- 桜修館合格のカギは?ケイティの第一印象
- 塾の宿題以外は、どのように声掛けして取り組んでもらっていましたか?
- 本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?
- 勉強時間はどのくらいでしたか?
- 睡眠時間はどのくらいでしたか?
- 保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?
- 塾と家庭の役割分担はどのようにしていましたか?
- 「もっとこうしたほうが良かった!」と思うことはありますか?
- 受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?
- 勉強しなくなった時期はありましたか?その場合はどのように対応しましたか?
- 過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?
- テレビやゲームなどの制約はありましたか?
- 模試はどのくらい受けましたか?
- 苦手科目はどのように克服しましたか?
- 私立併願はしましたか?
- 最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬
桜修館合格のカギは?ケイティの第一印象
桜修館は、他の都立とは違って、適Ⅰが独自・適Ⅱも算数が独自、という構成になっています。
特に、桜修館のⅠはかなりの難易度です。以前はイラストを見て感じたことを書く、というユニークな出題もありましたが、最近では、古い文章や小学生がとても読まないような難しい文章から短文が2つ出て、そこから意見をまとめるという作文が出ています。
都立共同のように作文の型(いりたま作文のようなテンプレート)が使える学校ではなく、深い思考力と高い表現力が求められるので、都立の中でもひときわ適性検査のレベルが高い学校と言えます。
桜ちゃんの場合は、作文講座に入った時点でまず字が非常に綺麗で印象点が高いという優位性があることと、得意意識は無いけれどもそつなく最後まで書ける、という基本の力はあった子でした。
そのため、あとは作文の中身を深めていくだけ、という状態だったので、何度も繰り返し書いて頂いたり、注意深く読む訓練をしたり、冬休み~本番にかけて一生懸命作文を書きあげてくれました。
ただ、本番近くなると、条件の見落としやどこに線を引けばいいか分からないという、焦りから空回りが多発した時期もあり、また、インフルなど体調面のアクシデントもあり、ママさんの内心はきっと穏やかでは無かったと思います。
けれども、場面ごとにママさんが桜ちゃんの苦手をきちんと分析し、それを見抜いて伝えてくれていたので、そこが大きな武器になったのではないかと感じています。
塾の宿題以外は、どのように声掛けして取り組んでもらっていましたか?
本人が本気モードに入ったのはいつ頃でしたか?キッカケはありますか?
勉強時間はどのくらいでしたか?
睡眠時間はどのくらいでしたか?
保護者が受検勉強に対してどの程度関わっていましたか?具体的に、どんなサポートをしていましたか?
塾と家庭の役割分担はどのようにしていましたか?
「もっとこうしたほうが良かった!」と思うことはありますか?
受検組ではないお友達とはどのようなお付き合いをしていましたか?
勉強しなくなった時期はありましたか?その場合はどのように対応しましたか?
過去問(志望校とそれ以外)はどの程度取り組みましたか?
テレビやゲームなどの制約はありましたか?
模試はどのくらい受けましたか?
苦手科目はどのように克服しましたか?
私立併願はしましたか?
しました。
最後に何かメッセージがあれば、お願いします♬
努力が報われて本当に良かったと思います。関わってくださった方々全てに感謝しています。ケイティ先生ありがとうございました。